K君にレイキを当てていると
突然少年時代のことを話し出した。
彼のインナーチャイルドを
癒している時だったから
「正しい」反応・・・なのかな。
彼は人に傷つけられた悲しみを
背負っているというより
誰かを傷つけてしまったという悲しみを
たくさん背負っている。
思えば それは初めて会った時から感じてた。
でも その彼の「痛み」は あの頃に比べれば
今はだいぶ癒されたような気はする。
一番強烈だった 少年時代のインナーチャイルドが
最近は薄らいできているから。
もう消えてもいいくらいなのに
まだ ナニかが引っ掛かったままの 「少年の彼」。
年齢は・・・おそらく中学2,3年生。
そう伝えると
「うーん。でもその頃そんな大きな事件は無かったなぁ」と言う。
「心の傷ってね。客観的に見たら大したこと無い出来事でも残るものだよ。
キミの場合は ナニかで傷ついたって言うよりは 自分の中の葛藤の痕って感じかな」
この言葉には 本人もピンときたようで 急に真顔になった。
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