無事に従兄弟とのお別れの儀式を済ませてきました。
とーーーーーーっても不謹慎だけれど
すべてを終えた今、ほとんど悲しいと思っていない私がいる。
今生ではもう肉体を持った者同志として触れあうことが出来ないと言う事実は寂しいことではあるけれど。
いつも思うのだけれど、どうして死を迎えた人は、あんなにも真っ直ぐに自分の運命を受け容れられるのだろう。
悟りを得ているかのようだ。
肉体を持っている時は死の寸前まで足掻いていたのだろうに、なぜ「死」という壁を越えた途端に安らかになれるのだろう。
悲しみに暮れる親戚一同に従兄弟が送ってきたメッセージは
「オレは今までにないくらい 幸せだから 安心してくれ」だった。
その時彼は確かに、自分より10年も早く亡くなってしまった妻K子さんに抱かれて、生前見たこともないような、心から安堵する表情を浮かべていた。
あんな幸せな気持ちになれるなら 死ぬのも怖くないなぁ・・と少し思った。
テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体